商品説明
三宅水産を代表する看板商品。【化粧箱】
広島県呉市広町(南西部)を拠点に、主に食される伝統と独自性を兼ね備えた「広島県独特の揚げかまぼこ」。その発信製造元として最も有名な三宅水産は、商名を「うまいでがんす®︎」とし、広島駅や広島空港、山陽道小谷SA(上り)に「広島土産」として誕生させた長期保存タイプのパッケージで販売している。
本来は日常の食品だった。地元呉市界隈のスーパーでは「みやけのがんす®︎」として7日間の賞味期限で販売しているポピュラーな煉製品だ。
内容は、白身魚すり身にたっぷりの玉ねぎ・唐辛子を練り込み、薄く長方形に成形して表面を手付のパン粉でおおい、毎日新しい鮮度抜群の菜種油で揚げている。おかげでパン粉の揚がり具合、色味も美しい。
「揚げかまぼこ」の「みやけのがんす®︎」は、呉市民のソウルフードとして親しまれており、70年以上製造している歴史ある品物だ。それを手土産にもなるだろうとお客様のご要望の中、「うまいでがんす®︎」として新しいパッケージが加わった。お陰様でお取り寄せにも最適である。
現在は他社も類似品を提供しているが、この「広島がんす」として最も古い歴史を持つ三宅水産「うまいでがんす®︎」は唯一無二の銘品である。 「がんすの三宅」「三宅はがんす」と言われる様に、多くのファンと共に築いたこの三宅水産から生まれた「旨辛すり身のハムカツ」と表現する”広島・呉ご当地グルメ”を是非ご賞味いただきたい! 。